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フォトブックの作り方の基礎を徹底解説!結婚式での活かし方も紹介

2023.12.18 TOPICS

さまざまな思い出をアルバムとして残したいけれど「フォトアルバムを作るのって難しそう」と感じていませんか。

制作に時間がとれない方はフォトブックサービスを選び、自作したい方はコツをおさえることで簡単に素敵なフォトブックが完成します。

またデザインやレイアウトの自由度が高く、制作費用が抑えられるメリットがあるため、作ってみたい方は挑戦しても良いでしょう。

今回は、フォトブックの作り方の基礎を徹底解説します。クオリティの高いフォトブックを作りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

基本的なフォトブックの作り方

フォトブックは、自作かフォトブックサービスを利用する方法があります。

それぞれの特徴は、以下のとおりです。

自作

フォトブックを自作するときは、パソコンやプリンターを用意する必要があります。自作するメリットは、自由度が高く、納得いくものが作りやすいことです。

ただし作成完了までの時間がかかりやすく、フォトブックサービスに比べて費用が高くなる傾向にあります。

インク代やフォトブックの制作キット代がかかるため、予算を多めにとりましょう。

フォトブックサービス

フォトブックの制作に多くの時間を割けない方は、フォトブックサービスの利用を検討してみてください。店頭かインターネットから依頼できます。

自作に比べて価格が抑えられるため、コスパを重視している方に向いている方法です。

また写真の画質や、複数の冊数が欲しい方にもおすすめです。

フォトブックサービスの選び方

フォトブックサービスの選び方は、以下のとおりです。

  • 製本タイプ
  • 大きさとページ数
  • 印刷の方法
  • 仕上がりまでの時間

フォトブックの品質にこだわりたい方は「製本タイプ」や「印刷の方法」、早めに仕上げたい方は「仕上がりまでの時間」を意識するとよいでしょう。

選び方についてそれぞれ説明します。

製本タイプ

製本タイプは、フォトブックの印象が決まる要素のひとつです。たとえばカメラのキタムラの場合は、以下の製本タイプを採用しています。

レイフラット見開きの中央がフラット写真が途切れない写真が見やすくなり、迫力が出る
無線綴じ紙の背に製本糊を塗って固める雑誌のようになる
中綴じ表紙の中心にホチキスで綴じる枚数が少ないときでも対応可能
リング綴じ紙の背にあけた穴にリングを通して綴じる方法360度開閉できるため見やすくなる

大きさとページ数

目的に合った大きさや、ページ数もフォトブックを選ぶ基準になります。

たとえば、A4サイズやA5サイズ、縦と横、スクエアサイズなどの商品が選べます。

もし結婚式の思い出としてフォトブックを作りたい場合は、ページ数の多いタイプを選ぶとよいでしょう。

印刷の方法

印刷方法の種類として「写真仕上げ」と「印刷仕上げ」があります。納得のいく仕上がりにするために、印刷の違いを把握することが大切です。

写真仕上げ 絵本に近いような厚手の紙写真印画紙を使っているざらざらとした触感表面がコーティングされていて指紋がつかない
印刷仕上げ 雑誌のように紙の端がしなるつるつるとした触感光沢眼がある業務用印刷機を使っている

仕上がりまでの時間

プレゼントや結婚式など記念品として使いたい場合は、仕上がりまでの時間を考えて選びましょう。

直前になってしまうと、渡したいタイミングで間に合わなくなるおそれがあるためです。

フォトブックサービスによって期間は異なりますが、注文から完成まで1時間でできるケースもあります。

フォトブックが出来上がるまでに、どのくらいの時間を要するのかをしっかりと確認しておきましょう。

フォトブックを自作するためのポイント

フォトブック制作費用を抑えるために、自作を選ぶ方も多くいらっしゃるでしょう。

こちらでは、フォトブックを自作するためのポイントを紹介します。詳細は、以下のとおりです。

  • テーマを決める
  • 表紙はこだわる
  • 写真以外もこだわる
  • タイトルをしっかりと決める

テーマからタイトルを制作前に決めておくことで、一貫したフォトブックが完成します。

見る人を飽きさせないために、しっかりと考えましょう。

テーマを決める

どの写真を入れたらいいか迷った場合は、テーマを決めましょう。

1冊の中に入れられる写真に限りがあるため、写真の数を絞ることが必要です。

たとえば「2人でいった海外旅行の思い出」など、テーマに沿った写真を選ぶことで、フォトブック全体にまとまりが出ます。

表紙はこだわる

表紙は最初に目につく場所なので、見栄えのあるこだわりの一枚を選びましょう。さまざまな人が見るため、画素数が高く、細部まで美しく写っている写真をおすすめします。

「素敵なフォトブック」だなと思われるために、表紙の写真は妥協せず、個性が出るような写真選びをしてみてください。

写真以外もこだわる

フォトブックを作る上で写真以外に、フォントもこだわるとよいでしょう。

よくパソコンで使用しているゴシック体や明朝体でも問題ありませんが「ザ・手作り感」が出てしまいます。

ワンランク上のフォトブックに仕上げたいときは、写真のイメージに合ったフォントを使ってみてください。

タイトルをしっかりと決める

フォトブックの表紙にタイトルが入るため、制作途中でもかまわないためしっかりと決めておきましょう。

たとえば、結婚式でフォトブックを使いたい場合「Happy Wedding」のように英語にすることで、おしゃれな雰囲気が演出できます。

もし旅行などでシリーズ化する場合は、タイトルの後に西暦など数字を入れるとよいでしょう。

わかりやすくしたいときは、行事名や旅行先をタイトルに入れてみてください。

自作フォトブックのクオリティのあげかた

自作フォトブックのクオリティをあげるためには、以下のポイントを意識しましょう。

  • さまざまな構図で撮る
  • 小物を取り入れる
  • 風景を撮ってみる
  • 高解像度で撮影する

フォトブック全体が単調にならないために、さまざまな構図で撮ったり、小物や背景を取り入れたりすることが大切です。

また写真の解像度も意識すると、クオリティがグンと上がります。

さまざまな構図で撮る

ひとつの視点だけではなく、さまざまな構図で撮りましょう。

たとえば子どもの成長を撮りたい場合、手のアップや後ろ姿をおさめてみてください。

また子どもの目線に合わせた写真を入れることで、メリハリのあるフォトブックになります。

さらに撮り方の構図を覚えておくこと、クオリティの高い写真が撮れます。

  • 三分割構図
  • 対角構図
  • 二分割構図
  • 日の丸構図
  • 四分割構図

とくに三分割構図は、最初に覚えておくのがおすすめです。

被写体を真ん中からずらすことで、空間に広がりが生まれます。

その場の雰囲気が伝わりやすくなるため、人物や風景などさまざまなシーンで使えます。

小物を取り入れる

思い入れのある小物を取り入れることで、フォトブックの完成度が高くなります。

子どもの成長記録を撮るときは、履いていた靴やよく遊んでいるおもちゃを加えると、リアルな思い出として残ります。

また結婚式用のフォトブックであれば、結婚指輪の写真や2人の共通の趣味に関する物を入れるとよいでしょう。

風景を撮ってみる

フォトブックを見た人が情景を思い浮かべられるように、風景を積極的に撮ってみてください。

たとえば旅行の場合、観光スポットや人物だけではなくて空や海、車窓から見た風景など自分が見た物を写真に残してみてください。

またお土産や切符なども一緒に撮ることで、リアルな旅行記になるでしょう。

高解像度で撮影する

フォトブックを制作するときは、高解像度で撮影しましょう。解像度の短期はdpi(ドット・パー・インチ)が使われ、低くなるほど画像が粗くなります。

一般的なフォトブックは、実寸で 300dpi以上が推奨とされています。

しかし使用するソフトによっては、解像度が低いとエラーが出る場合もあるため注意しましょう。

フォトブックを作るときはレイアウトが重要

フォトブックを作るときは、写真をどのようにレイアウトするかを考えることが重要です。

レイアウトに迷ったら、以下の内容を参考にしてみてください。

  • 主役の写真を決める
  • タテヨコ比をそろえる
  • 余白を作る
  • 変化をつける
  • 写真の色味や雰囲気を統一する

主役の写真を決める

まずは主役となる写真を決めましょう。

結婚式の写真であれば、2人の表情が一番生き生きして、衣装が綺麗に見える写真を選んでみてください。

選択に迷ったら、2人のお気に入りの写真でもよいでしょう。

主役の写真が決まればテーマに沿った写真を選べば良いため、スムーズに作業が進みます。

タテヨコ比をそろえる

写真の端や形が揃っていないと、統一感がなく煩雑な印象になります。

統一感を出すためには、以下のことを意識しましょう。

  • 写真の端をそろえる:水平と垂直のラインを意識してレイアウトする
  • タテヨコ比をそろえる:比率を統一させる
  • 加工しすぎない:ハート型などの特殊な形に写真をくりぬかない

余白を作る

余白を作ることで、写真一枚一枚が見やすくなります。

見開き全面に写真をびっしり敷きつめてしまうと、圧迫感のあるレイアウトになります。

余白で「視線の逃げ場」を作り、写真全体が見やすくなるように意識することが大切です。

変化をつける

写真に変化をつけることで、レイアウトの印象が変わります。

たとえば顔のアップ写真だけではなく、全身や背景を撮るように意識してみてください。

撮影段階から「変化をつける」と意識すると、情景が思い出しやすいフォトブックが完成します。

写真の色味や雰囲気を統一する

フォトブックの見開きに入る写真は写真の色味や、雰囲気を統一させましょう。

淡い色の中に濃い色が合ったり、日中の写真の中に夜景の写真があったりすると、違和感を抱きます。

写真の色味や雰囲気が統一されていることで、人物以外の被写体でも違和感がなくなります。

結婚式で使うおしゃれなフォトブックを作るコツ

こちらでは、結婚式で使うフォトブックを作るコツを紹介します。

  • 人物以外の写真を多めに使う
  • 構成は時系列に並べる
  • アングルを変えてみる

おしゃれな雰囲気で作る場合は、主役2人だけではない写真を多めに使い、時系列に写真を載せることが重要です。

またさまざまなアングルで撮って、変化をつけることも必要です。

それぞれのコツについて、詳しく説明します。

人物以外の写真を多めに使う

おしゃれな雰囲気が漂う結婚式のフォトブックにするために、人物以外の写真を多めに使ってみてください。

たとえば、以下の要素をふんだんに入れるとよいでしょう。

  • 会場の装飾
  • 指輪
  • 装花
  • テーブルコーディネート
  • 受付
  • 料理

人物以外の写真を選ぶことで、結婚式というテーマがはっきりと表現され、洗練されたフォトブックに仕上がります。

人・場所・空間が鮮明に伝わる写真をまんべんなく選びましょう。

構成は時系列に並べる

結婚式用のフォトブックの構成は、時系列に並べましょう。結婚式というテーマが伝わりやすくなるためです。

以下のような構成で組んでみてください。

  1. 準備段階
  2. 前撮り
  3. 結婚式当日
  4. 会場の外観や内観
  5. 受付
  6. ブライズルーム
  7. 入場
  8. 挙式
  9. 披露宴
  10. 退場

準備段階では、ドレス試着やペーパーアイテムなどを作成している場面があってもよいでしょう。

とくに挙式や披露宴が見せ場となるため、こだわりの写真はページ数を使って伝えてみてください。

アングルを変えてみる

アングルを変えてみることで、フォトブック全体が単調にならずに済みます。

ページのテーマに合わせて被写体に寄った写真と、引きの写真をバランス良く選んでレイアウトしてみることがおすすめです。

またあえて目線を外した写真だったり、指輪をアップにした手の写真を撮ってみたりするのもよいでしょう。

studio KOBEではフォトウェディングができる

studio KOBEでは、写真データ付きプランを62,000円~で用意しています。

  • 写真データ80カット
  • マイカメラOK
  • 衣装各1着
  • 着付け
  • ヘアメイク
  • 家族と友人と撮影可能

プロのフォトグラファーが80カット選ぶため、素敵な写真が残ります。

スタジオや神社でも撮影可能なため、家族や友人と一緒に撮りたいと考えている方は検討してみてください。

作り方を覚えて素敵なフォトブックを完成させよう

今回は、フォトブックの作り方の基礎を紹介しました。

基礎をおさえることで、旅行や日常などの写真の質が高くなり、素敵なフォトブックが作れます。

またフォトブックは結婚式の演出や、参列できなかった親族や友人へのプレゼントとして使えるなど活用法はさまざまです。

フォトブックの作り方をマスターして、何度も見返したくなるようなおしゃれなフォトブックを作ってみましょう。

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